綴琴高札

2008年 11月 号

綴琴往来が提案する18バーのオートハープ!

クマ・スペシャル
(写真をクリックすると「綴琴観覧」のページが開きます)

綴琴往来が提案する18バーのオートハープが作製されました。
ハーモニーを大切に考えた18バーのクロマチックモデルです。
37本の弦からできるだけ多くの構成音で和音が奏でられるようにチューニングしました
トップの演奏範囲の広さにバー3本分のコードの余裕。
メロディック奏法にも伴奏にも使える万能モデルです。
このハープについての細かいチューニング・セッティングに
ついては、順次「綴琴往来」にてご案内いたします。